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| プロフィール |
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Author:haru
遊びに来てくれてありがとう! でもココはとっても自己満足なブログです(^^ゞ 地元工務店で家を建てました。 家造りのこだわりや楽しみ 日々の出来事を綴っています。
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| 「命をとおして伝えること」 |
きのうはyucchiの親子ボランティアで 中学校内の落ち葉拾いをしてきました。(腕が筋肉痛(^_^;)) 最近のニュースでは色々と中学生の問題が取り上げられ 親としてはやっぱりどんな中学校生活をおくっているのか 心配なところでもあります。
よく言えば天真爛漫、 冷静な目で見ると相手の気持ちを読めないyucchiは はたして学校ではどんなポジションにいるのか探りに行ってきました^^。
学校での授業以外の様子を見れただけで 何となく普段の様子がつかめて安心して帰ってきましたが 不安定なお年頃のyucchiにはしばらく目が離せません。 見てないふりをして目を離さないでいるのもコツがいりますね(^_^;) しかも目に見えないものを目を離さずにみるのは大変。
同級生達は9割方携帯をもっていて、またそれがトラブルの原因になったり。 今の学校の先生は大変だと思いました。 我が家では携帯は持たせない、というか持たせられない? ので、携帯がからんだ心配事はないんですが。。。
当分続くであろうこの親娘の駆け引き、気合いを入れ直した所です^^。
その日の夕方には再び登校して 旭山動物園の副園長、坂東 元さんの講演会を聞きました。 今や時の人として注目の有名人でありますが いつも拝見していた写真や映像と変わらず なんとも気さくな風貌といでたちに、のっけからノックアウト!です^^。
私が初めて旭山に行ったときはすでに、もうじゅう館はありましたが 今みたいに観光バスがわんさか来る動物園ではなく ほんとにのんび〜りピクニック気分で楽しめる田舎の動物園でした。 もうじゅう館を建ててからも園のスタンスはずっと変わっていなくて お客さんを増やすことが第一ではなく 動物園の目玉になる動物を連れてきて展示するのではなく その動物の特性をどうやってうまく伝えることができるか を考えてこられたそうです。
昔は「な〜んだ、ただのアザラシじゃん」ってよく言われたそうです。 そのただのアザラシに、今となっては大行列です。
ペンギン館の空を飛ぶように泳ぐ姿を見て ペンギンはよちよち歩きしかしないものだと思っていた人は それをペンギンだと解らなかったそうです。
ネコ科のヒョウは昼間は寝るのがあたりまえ。 それを上手く見せるためにあの檻が考えられたそうです。 ヒョウが一番居心地のいい場所。 習性を知り尽くして絶対の自信がなければ作れないですよね。
お話を伺っているうちに ホントに見所のある動物園だと思いました。 これから行かれる予定の方はできればワンポイントガイドを聞いて下さい♪ その方が絶対に楽しくなると思います。 だって、ゲンちゃんの話を聞いているだけで動物園に行きたくなっちゃうくらいですから^^。 (ちなみに、月曜は土日よりも混むそうですよ。)
旭山にはどこの動物園にでもいる動物たちばかりです。 でも、何回も行きたくなる動物園です。 「見せ物」の動物は一度みたらそれで満足しますが 習性を「見せてくれる」動物は、今度はどんなことしてくれるんだろう♪と また見に行きたくなります。 「見せ物」論ではいろんな意見の衝突があったそうで。。。 そちらは動物園HPのゲンちゃん日記をご覧下さいませ。
2時間近くたっぷりお話しをして下さいました。 チンパンジーの子育て放棄母の話や オランウータンのお婿入りの話 トラのじゃれる話 ホッキョクグマが一番コワイ話 お客さんがストレスにならない話 借金をしてヨーロッパ視察に行った話 ペットと野生動物の話(←コレも聞き応えがありました〜。) 動物たちの最期の話(←コレも!)、などなど。
私はakarinのお迎えで最後の方は泣く泣く退席しなくちゃならなかったのですが 一番心に残ったお話しは 「弱者が種をつなぐ」というものでした。
ライオンなど縄張り争いをする動物は力の強いものはその場に残り 一番優位に立って確かに得をしているようではありますが たとえその環境が変化しても、強いが故に今までの生き方を変えられず 息絶えることがあるそうです。
逆に弱いものは環境の変化や困難にぶつかったときも いかにして生き残るかを考え、臨機応変にその生き方を変え 種を残し繁栄していくことができる。
人間だって動物です。 強いだけじゃ生きていけないんだ。
なんだかとても深い話を聞くことができました。
ゲンちゃんの話はどれもこれも心洗われる話ばかりでした。 「命には責任を持たなくてはならない」 こんな深い言葉が次から次へと飛び出してきます。
ぜひ昨日のお話しを本にまとめて下さい^^。
最後に追記ですが 最近の動物園に来るお客さんのマナーで悲しいことが多々あるそうです。
網の上で寝ているヒョウを傘でつついたり ペンギンをひょいと抱き上げていたり(>_<)
あのペンギン館の低い柵は確かに手を伸ばせばペンギンに触ることができます。 (低い柵はドイツの動物園でよくあるそうです) でもそれは完璧なマナー違反です。 マナーを守れない人は動物園に入ることはできない、くらいの気持ちで動物園に行って欲しいです。
もうひとつ、 車イスや小さい子に先を譲ったり場所を譲ったりする光景を見る事が全くないそうです。
淋しいですね。。。
動物の生き方から 私たち人間の生き方を学ぶことができた そんな珠玉なお話しをありがとうございました。
yucchiも一緒に聞けば良かったのに〜〜〜!

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